市民講座、第1回開催のご案内
「アグロエコロジー -農業本来の機能を取り戻すためにー」 2024年度の市民講座は、昨年度も学びましたアグロエコロジーについて、さらに別の視点で学ぶことを企画しました。富士山登頂に例えれば昨年度は静岡県側からの登山でした […]
2024年度市民講座の開催要領
=======================とちぎ有機の会 しらさぎ有機農業推進協議会(協賛)[事務局 NPO法人民間稲作研究所]
オンライン署名のお願いです
オンライン署名:わたしは、「あきたこまちR」を食べたくありません https://v3.okseed.jp/news/5169 民間稲作研究所より、印鑰智哉理事からの報告とオンライン署名のお願いです。 秋田県の「あきたこ […]
研究所通信第24号が発行されました。
[ 研究所通信 ]
「コシヒカリ環1号」「あきたこまちR」など重イオンビームによる遺伝子改変品種への反対声明
農林水産省は重イオンビーム照射によってOsNramp5遺伝子を改変させたカドミウム低吸収性品種「コシヒカリ環1号」とその後代交配種を日本の主要な品種にする指針を2018年に発表し、その導入を都道府県に働きかけており、秋田 […]
2024年有機稲作ポイント研修のご案内
2024年有機稲作ポイント研修のご案内 NPO法人民間稲作研究所 化学合成農薬・化学肥料を使用しない有機稲作を成功させるためには、耕耘、代掻き、肥培管理、水管理などいくつかのポイントとなる作業があります。当研修会では、こ […]
第4回・2023とちぎ有機の会「市民講座」
2023とちぎ有機の会「市民講座」 「多重危機が世界で進行する中で、世界を救えるのはやはり有機農業」 2023年度の市民講座は、2020年度に引き続きまして一人の講師による通年講座といたしました。 講師は、民間稲作研究所 […]
2023年度NPO法人民間稲作研究所公開シンポジウムのご案内
[*参加お申込書はこちら] テーマ『気候変動下における食の生産と消費を考える』 前年度の公開シンポジウムにおきましては、『地域を守る食と農』をテーマに開催しました。 この中で、基調講演「急速に進む命の分解」において、生物 […]
第3回・2023 とちぎ有機の会「市民講座」
2023 とちぎ有機の会「市民講座」 「多重危機が世界で進行する中で、世界を救えるのはやはり有機農業」 2023年度の市民講座は、2020 年度に引き続きまして一人の講師による通年講座といたしました。講師は民間稲作研究所 […]
第2回・2023 とちぎ有機の会「市民講座」
2023 とちぎ有機の会「市民講座」 「多重危機が世界で進行する中で、世界を救えるのはやはり有機農業」 2023年度の市民講座は、2020 年度に引き続きまして一人の講師による通年講座といたしました。講師は民間稲作研究所 […]